懲りずに何度もやります。応用情報技術者試験略語ノック。
継続は力なり。
応用情報技術者試験の試験勉強の一環として、応用情報技術者試験で出題される略語を勉強します。
応用情報技術者試験では、様々な分野の様々な略語がでてきます。
試験問題で短文で説明されたときに解答できることを目標とし、
一つの略語をがっつりと勉強するのではなく、簡単な説明をノック形式で何パターンも覚えていきます。
それでは、今回もどんどん勉強していきましょう!
■4P
Product(製品,サービス,品質)
Price(価格,割引,コスパ)
Place(流通,立地,流通範囲,品揃え)
Promotion(販売促進,宣伝,広告)
■4C
Customer value(顧客価値)
Customer cost(顧客コスト)
Convenience(利便性)
Communication(コミュニケーション,対話)
■3C
Customer(顧客)
Company(自社)
Competitor(競合他社)
■SWOT
Strengths(強み)
Weaknesses(弱み)
Opportunities(機会)
Threats(脅威)
■HTTP(HyperText Transfer Protocol)
WebサーバとWebブラウザがデータを送受信するのに使われるプロトコルで、アプリケーション層に属する。
■ICMP(Internet Control Message Protocol)
データ配送中のエラーや送達エラーを通知する機能などでIPを補助する役割を持つプロトコルで、ネットワーク層に属する。
■SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)
インターネット環境においてメールの送信や転送に用いられるプロトコルで、アプリケーション層に属する。
■UDP(User Datagram Protocol)
TCP/IPでコネクションレス型の通信を実現する伝送制御プロトコルのひとつで、トランスポート層に属する。
■CC(Common Criteria)
情報技術に関するセキュリティの評価基準。
■GIF(Graphics Interchange Format)
256色以下の画像を扱うことができる可逆圧縮形式のファイルフォーマットで、LZW特許を使用した画像圧縮が可能。
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前回のノックも合わせて勉強してみてください。