今回は直近の試験(令和5年秋)で登場した略語を中心に紹介します。
それでは、学習スタートです!
■PBP(Pay Back Period)
IT投資効果の評価方法において、キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標。
■CPS(Cyber Physical Systems)
現実世界のデータを収集し、仮想世界で分析・加工して、現実世界側にリアルタイムにフィードバックすることによって、付加価値を創造する仕組み。
■BCM(Business Continuity Management)
企業のリスク発生時に事業継続を図り、サービス提供の欠陥を最小限に抑えるためのマネジメント。
■S/MIME(Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions)
MIMEでカプセル化した電子メールの公開鍵方式による暗号化とデジタル署名に関する標準規格。
■PPAP(Password付きZIPファイルを送ります Passwordを送ります Angoka Protocol)
パスワード付きのファイルとパスワード情報を別のタイミングでやり取りする手法。日本独自の略号で、プロトコルではない。
■CA(Certificate Authority)
認証局。公開鍵が真の所有者のものであるかをディジタル証明書を発行することで保証する仕組み。
■SECI(Socialization Externalization Combination Internalization)モデル
暗黙知と形式知を「共同化(Socialization)」「表出化(Externalization)」「連結化(Combination)」「内面化(Internalization)」の4つのプロセスで扱い、知識を管理するフレームワーク。
■BSC(Balanced ScoreCard)
「財務」「顧客」「内部プロセス」「学習と成長」の4つの視点から業績を評価する手法。
■POP(Post Office Protocol)
電子メールのサーバーからメールをPC等のクライアントにダウンロードするためのプロトコル。一般に、バージョン3が使われ、POP3とも呼ばれる。
■OP25B(Outbound Port 25 Blocking)
25番ポートを遮断し、25番ポートを利用するSMTPによる電子メールの送信・配達をできなくする。
次回の試験はしばらく先ですが、早めに勉強を進めましょう。