そろそろ年の瀬が近いということで、今年のまとめを色々とやっていきたい気分です。
今年は私の生活が大きく変わったことがいくつも起きたのですが、今回はその中でも引っ越しして変わったこと、
特に引っ越しして良かったと思うことについて書いていこうと思います。
■家が広い
やっぱり家が広くなったのが一番良いところです。
子供が生まれるし今まで住んでいた家より広い家に住みたいという想いから引っ越し先を探したといっても過言ではありません。
■在宅勤務がしやすい
家が広いに付随したことですが、在宅勤務がしやすくなったと感じています。
引っ越し前はパソコンの位置がダイニングのすぐ隣で集中力を欠くことが多かったのですが、現在はダイニングとはフロアが違い物理的な距離があるため、作業に集中できます。
■家賃が安い
住宅ローン負担額が以前住んでいた家の家賃+管理費よりも安いです。
ただし、結構な額の頭金を入れることで住宅ローン負担額が下がっていますので、フルローンだった場合は全然家賃が安い訳ではないのですが、単純に月々の支払額が下がると少しゆとりができたように感じます。
■駅が近い
これは妻の要望で、最寄駅から近いところに引っ越しました。
ただし、コロナ+妊娠・出産・育児で、妻は全くといっていいほど電車に乗っておらず、現状駅チカに引っ越した意味はあったのかと若干疑問が湧いています。
■お店が近い
駅が近いことに付随し、スーパーなどのお店が家から近くなりました。
買い物に行く時間が短縮されるのでとても便利に感じます。
■便座が暖かい
トイレの便座が暖かいだけでトイレが一気に豊かになったように感じます。
冷えてきた最近ほどその良さを実感していて、これからの時期は何度も引っ越して良かったと実感するかもしれません。
■ゴミ袋が自治体指定のものでなくてよい
引っ越しにより住んでいる市区町村が変わったため、ゴミ袋が(透明であれば)自由になりました。
好きな袋を使えることと、自治代のゴミ袋をわざわざ購入しなくてよくなったことは楽に感じています。
以上、簡単ですが私が今年引っ越しをして良かったと思ったことをまとめました。
10年は住むと思うので大事に暮らしていきたいです。