懲りずに何度もやります。応用情報技術者試験略語ノック。
継続は力なり。
応用情報技術者試験の試験勉強の一環として、応用情報技術者試験で出題される略語を勉強します。
応用情報技術者試験では、様々な分野の様々な略語がでてきます。
試験問題で短文で説明されたときに解答できることを目標とし、
一つの略語をがっつりと勉強するのではなく、簡単な説明をノック形式で何パターンも覚えていきます。
それでは、今回もどんどん勉強していきましょう!
■KGI(Key Goal Indicator)
企業目標やビジネス戦略の遂行によって達成すべき到達目標(Goal)を測定可能な数値で表したもの。重要目標達成指標。
■DMZ(DeMilitarized Zone)
非武装地帯の意味をもち,外部からアクセスされる可能性のある公開サーバ(Webサーバ・メールサーバ・プロキシサーバなど)などの情報資源を配置するためのネットワークセグメント。
■LRU(Least Recently Used)
使用後の経過時間が最長のページを置換対象とするページ置換アルゴリズム。
■NAPT(Network Address Port Translation)
プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの相互変換するNATの考え方にポート番号を組み合わせた技術。
■CSS(Cascading Style Sheets)
HTMLの要素をどのように修飾して表示させるかを定義する文書。
■DTD(Document Type Definition)
SGML・HTML・XMLの構文を定義するスキーマ言語。
■XLink(XML Linking Language)
XMLドキュメント同士のリンクを定義するための仕様。
■XSLT(Extensible Stylesheet Language Transformation)
XMLをその構造を基に,他のXMLやHTMLに変換するための一種のスクリプト・言語仕様。
■HRM(Human Resource Management)
社員のスキルや行動特性を管理し,人事戦略の視点から適切な人員配置・評価などを行う。人的資源管理。
■CRM(Customer Relationship Management)
多様なチャネルを通して集められた顧客情報を一元化し,活用することで,顧客との関係を密接にしていく。
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前回のノックも合わせて勉強してみてください。