次の試験まで時間があるのでゆったり勉強を進めましょう。
それでは、学習スタートです!
■SSID(Service Set Identifier)
最長32オクテットのネットワーク識別子であり、接続するアクセスポイントの選択に用いられる。
■BSSID(Basic Service Set Identifier)
48ビットのネットワーク識別子であり、アクセスポイントのMACアドレスと一致する。
■ESSID(Extended Service Set Identifier)
無線LAN802.11シリーズにおいて「混信」を避けるためにアクセスポイントと端末に設定する識別子であるSSIDを、複数のアクセスポイントが設置されている状況に対応するため、ネットワーク識別子として拡張したもの。
■EBO(Employee Buyout)
会社の従業員がその会社の事業を買収したり経営権を取得したりする行為。
■EC(Electronic Commerce)
消費者向けや企業間の商取引を、インターネットなどの電子的なネットワークを活用して行う。
■ECC(Error Check and Correct)
誤り訂正符号としてハミング符号や垂直水平パリティを用いることで、記録内容に発生した誤りを検知・自動訂正できる誤り制御方式。
■EDI(Electronic Data Interchange)
異なる組織に設置されている端末間で、通信回線を介して取引のためのメッセージ(データ)を交換すること、およびそのための仕組み。
■EDINET(Electronic Disclosure for Investors' NETwork)
金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システムの名称。
■EJB(Enterprise JavaBeans)
JavaBeansをサーバサイドで実現する技術仕様で、セキュリティ機能などを備えている。サーバアプリケーションの開発のための、オブジェクト指向技術に基づいたコンポーネントソフトウェアの仕様。
■EOB(Electric Order Book)
発注情報をデータエントリ端末から入力することによって、本部又は仕入先に送信し、発注を行うシステム。
来年に向け、気長に勉強しましょう。