収入について調べていたら、国税庁のホームページを見つけました。
上記のページで2018年の民間給与の調査結果を見ることができます。
その中で今回気になったのが業種別の平均給与です。
業種によって平均給与に大きく差がありますね。
最下位の宿泊業,飲食サービスと1位の電気・ガス・熱供給・水道業では年収に3倍以上も開きがあります。
また、私の勤めている情報通信業の平均年収が622.4万円もあるのが驚きでした。
私もまだまだ昇給のチャンスがありそうです。
2017年との所得の差や給与の伸びなども確認できて面白いです。
今年発表されるであろう2019年の民間給与は上り調子になっているでしょうが、来年発表されるであろう2020年の民間給与はコロナの影響でどのように変化するのか気になりますね。