最近うちの子はテレビでしりとりというものを知り、しりとりの真似事にハマっています。
まだ五十音の概念を適切に理解できておらず、単語として記憶している日本語はかなり喋れても、その最初の音はなんという文字で、最後の音はなんという文字かというところはわからず、しりとりはできません。
(しりとりも高度な遊びなのだと子供が居ると実感します)
しりとりの真似事というのはただ一定の間隔で自分の知っている言葉を言っていくだけです。
それだけのことなのですが、たまにこんな単語も覚えていたんだとびっくりすることがあるのが効いている側からだと少し面白いです。
直近で驚いたのはカメレオンにマントヒヒ、意外と動物好きなのかもしれません。