ドロリッチが販売停止になるようですね。
私は食べたことはないですが、「内容量をどんどん減らして実質値上げをする商品」の代名詞として語られています。
実物の認知度よりもマイナスイメージの方が強い商品なのではないでしょうか。
そんなドロリッチ、実際にどの程度量を減らしていたのか?
調べてみました。
2007年、220gで150円
2014年、200gで150円
2015年、180gで150円
2017年、120gで150円
2018年、180gで150円
調べてみましたが、なんとドロリッチ、飲み物だったんですね・・・
ドロリッチの内容量が減っていたとか、2018年にちゃっかり内容量を戻しているとかどうでもいいくらいの衝撃の事実。
なんか、チョコでコーティングされたコアラのマーチみたいなものをイメージしていました。
いかに私が悪評しか知らないことを再認識させられました。