前回に引き続き、RAIDを中心に紹介していきます。
それでは、学習スタートです!
■RAID4(Redundant Array of Inexpensive Disks 4)
データをブロック単位で分割して複数のディスクに保存し、パリティデータは専用のパリティディスクに書き込む方式。
複数の読み出しと一つの書き込み操作は同時進行が可能。
■RAID5(Redundant Array of Inexpensive Disks 5)
データをブロック単位で分割して複数のディスクに保存するとともに、パリティデータも複数のディスクに分散して書き込む方式。
パリティデータを記録する特定の1台がボトルネックになることがなくなり、小さなデータの処理スピードを速めることが可能。
汎用性が高くバランスの取れた方式であり、最も代表的なRAIDレベル。
■RAID6(Redundant Array of Inexpensive Disks 6)
2通りの方法で計算したパリティを別々のハードディスクに保存する方式。
同時に2つのディスクが故障した場合でも、データの保全性が確保できる。
■PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)
クレジットカード会員の情報を保護することを目的とした、カード情報セキュリティの国際統一基準。
アメリカンエキスプレス、Discover、JCB、マスターカード、VISAが共同で策定した。
■OWASP(Open Web Application Security Project)
Webアプリケーションに関するセキュリティ上の課題を解決することを目的とした国際的なオープンコミュニティ。

私が試験に合格した際は、このシリーズの2022年版のテキストを使っていました。
