shellを作る時によく書くif文ですが、条件に使う演算子がなかなか覚えられません。
覚えるためにここに書き記しておきます。
■NUM1=NUM2であれば
-eq:equalで覚えられそう
if [ ${NUM1} -eq ${NUM2} ]; then
# 処理
fi
■NUM1>NUM2であれば
-gt:greater thanを思い出せれば行けそう
if [ ${NUM1} -gt ${NUM2} ]; then
# 処理
fi
■NUM1>=NUM2であれば
-ge:greater or equalを表していそう
if [ ${NUM1} -ge ${NUM2} ]; then
# 処理
fi
!=,<,<=も覚えないといけないところですが、else処理に流せば上記3つを覚えておけばとりあえず実装はできるので、今回はここまでにします。