今回から10回に分けて百人一首を10首ずつ紹介していこうと思います。
どこかのページからコピペしてくれば1回で紹介しきれるじゃないか。
という指摘はもっともなのですが、私がブログ記事を書くにあたって一つ一つの句を楽しみながら作ることを考えると週に10首ずつがいいところかなと考えています。
それでは、早速10種紹介です。
| 秋の田の かりほの庵の 苫を荒み わがころも手は 露に濡れつつ | 天智天皇 |
| 春すぎて 夏来にけらし 白たへの ころもほすてふ あまの香具山 | 持統天皇 |
| あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む | 柿本人麻呂 |
| 田子の浦に うちいでて見れば 白たへの 富士の高嶺に 雪は降りつつ | 山部赤人 |
| 奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき | 猿丸太夫 |
| かささぎの 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける | 中納言家持 |
| あまの原 ふりさけ見れば かすがなる み笠の山に いでし月かも | 安倍仲麻呂 |
| わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世を宇治山と 人は言ふなり | 喜撰法師 |
| 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに | 小野小町 |
| これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 | 蝉丸 |