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デリバティブ取引の種類と特徴

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今回はFP2級の試験で問われるデリバティブ取引の種類と特徴について説明していきます!

 

P220

 

先物取引

将来の特定の時点に特定の価格で売買することを契約する取引。
価格上昇を予測したら買建て、下落を予測したら売建てをする。
転売または買戻しによる差益決済と最終決済がある。

 

オプション取引

有価証券・商品などについて、一定の日(期間内)に特定の価格(権利行使価格)で取引する権利(オプション)を売買する取引。
買う権利はコール・オプション、売る権利はプット・オプション。
買い手は売り手にオプション料(プレミアム)を支払う。
買い手の損失はプレミアムに限定、利益は無限大。
売り手の利益はプレミアムに限定、損失は無限大。
満期日にのみ権利行使ができるヨーロピアンタイプと、満期日までいつでも権利を行使できるアメリカンタイプが存在する。

 

スワップ取引

有価証券・商品などについて、取引時点で現在価値の等しいキャッシュフロー(将来にわたって発生する利息)を交換する取引。
異なる通貨間でキャッシュフローを交換する通貨スワップや、同一金貨間の異なる種類の金利を交換する金利スワップがある。

 

スペキュレーション取引

先物の将来の価値を予想してポジションを取り、予想どおりの方向に変動したときに反対売買を行って利益を確定することを狙う取引。

 

裁定取引

同一価値を持つ商品の価格差が生じたときに、高い方を売り安い方を買うポジションを組み、その価格差を利益として得ることを狙う取引。
アービトラージともいう。

 

 

カタカナ語含めて丸暗記してしまいましょう。

 

今回は以上です。

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