試験を受ける方はそろそろエンジン全開で頑張りましょう。
それでは、学習スタートです!
■DCM(Demand Chain Management)
顧客の購買情報を基点として、商品開発・生産・供給体制を構築していく手法。
■DFD(Data Flow Diagram)
データの流れに着目して、その対象となる業務のデータの流れと処理の関係をわかりやすく図式化する構造化分析の手法。
■DHTML(Dynamic HTML)
静的なHTMLの内容をCSSとJavaScript等のクライアントサイドスクリプト言語を用いて動的に変更するウェブ技術を指す抽象概念。
■DMA(Direct Memory Access)
コンピュータと周辺機器とデータのやり取り制御する伝送路。
■DMZ(DeMilitarized Zone)
公開サーバなどの外部からアクセスされる可能性のある情報資源を設置するためのファイアウォールの中でも外でもない中間的なエリア。
■DNS(Domain Name System)
ドメイン名・ホスト名とIPアドレスを結びつけて変換する(名前解決する)仕組み。
■DNSSEC(DNS Security Extensions)
DNSにおける応答の正当性を保証するための拡張仕様。
■DRAM(Dynamic Random Access Memory)
コンデンサに電荷を蓄えることにより情報を記憶し、電源供給が無くなると記憶情報も失われる揮発性メモリ。
■DSA(Digital Signature Algorithm)
離散対数問題を安全性の根拠とする公開鍵暗号を応用して開発された、ディジタル署名方式の一つ。
■DVI(Digital Visual Interface)
ディスプレイに映像を送るときに、ディジタル信号で送る方式。
午後問題は略語ノックじゃ全然対応できないので、合格を目指す方はしっかり勉強しましょう。